2021年11月27日 (土)

告知板

  • 働く者の健康と命を守る学習交流集会
    12月4日(土)10時~ 国労会館3F
  • 定例大争共裁判所前宣伝
    12月6日(月)8時15分~ 裁判所前
  • 秋の憲法大学習会
    12月18日(土)14時~ 此花区民ホール

告知板
【 大阪市労組 第507号-2021年11月号より 】

 

| | コメント (0)

「月例給改定なし」「一時金引き下げ」は容認できない

2021111

市労組連は11月5日、人事委員会勧告に基づく公民較差の解消に関連する部分について団体交渉を行いました。
10月26日、市側から月例給改定なし、一時金は正規職員と会計年度任用職員は0.15月引下げ、再任用は0.11月引下げを提案してきました。この間2度にわたる折衝を行ってきましたが、提案内容が何ら変わることがなかったため、到底容認できないことを表明し、交渉は決裂しました。

» 続きを読む

| | コメント (0)

組合事務所問題にかかる高等裁判 来年2月4日(金)に判決…大阪市不当労働行為救済命令取消請求控訴事件

2021113

2021114
組合事務所供与にかかる団体交渉拒否が組合に対する不当労働行為であると、大阪府労働委員会(2019年1月29日付)に続き、司法の場である大阪地方裁判所(2021年7月29日付)でも認定されました。しかし大阪市は、これを不服として「地裁判決を真摯に受け止め控訴するな」「市民の税金を裁判に使わず、控訴せずにコロナ対策に使ってください」「控訴せずに、労使でちゃんと話し合ってください」等々の市民の声も聞かず、今年8月10日に大阪高裁に控訴しました。

控訴を受けて11月11日、控訴審の第1回期日が大阪高裁で行われました。朝、裁判所前宣伝行動の後、署名提出行動にとりくみ、団体署名198団体、個人署名2127筆を提出しました。皆さん、ご協力ありがとうございました。

裁判は11月11日に結審し、来年2月4日(金)13時15分から判決が言い渡されることになりました。さらに署名を積み上げ、地裁判決に続き、高裁でも勝利判決を勝ち取るために引き続きのご支援ご協力をお願いいたします。

組合事務所問題にかかる高等裁判 来年2月4日(金)に判決…大阪市不当労働行為救済命令取消請求控訴事件
【 大阪市労組 第507号-2021年11月号より 】

 

| | コメント (0)

なくそう!官製ワーキングプア!第9回大阪集会…ワーキングプア解消へ

『なくそう!官製ワーキングプア!第9回大阪集会』が11月3日にありました。午前に分科会、午後に全体会がありました。午前中「女性の非正規公務員をめぐる課題」の分科会に参加しました。ハローワークや自治体で相談業務をこなす方が現状を報告され、低賃金で不安定な雇用実態の実態が明らかになりました。どこの職場でも昨年から始まった会計年度任用職員がたくさんいますが、やはり、人によっては賃金が以前より下がる人もおり、官製ワーキングプアが生み出されていることを改めて実感しました。昼からの全体会では、大阪府職労の委員長と東京都庁職・病院支部の書記長が保健所と病院現場の現状を報告されました。その中でも非正規職員が増加していることが報告されました。

1日通して、講演、報告、提案等盛りだくさんの1日でした。その中で、やはり、非正規公務員の雇用不安定な現状はなかなか改善されず、均等待遇にはまだまだ遠いというのが現実だということが明確になりました。

業務委託の在り方を問う~守口学童・堺学童の闘いの報告《第3分科会参加者の声》

実際に業務委託をされて裁判闘争などを行っている現場の報告を聞きました。

今、全国の色んな自治体で民間委託が進められているが、自治体側は当初委託する時謳い文句のように「大丈夫です。何もかわりません。」と言うが、実際に委託されたところの現状を聞くと、「委託以前と聞いていた話と全然違う!」と悲痛な声をあげています。

外部委託受託企業のコンプライアンス、発注元の責任、指定管理、包括委託の問題点などいろいろ検証していかなければなりません。

なくそう!官製ワーキングプア!第9回大阪集会…ワーキングプア解消へ
【 大阪市労組 第507号-2021年11月号より 】

 

| | コメント (0)

10/31 衆議院総選挙の投開票…住民の暮らしを守るため引き続き奮闘

10月31日、衆議院選挙が投開票されました。市労組は総選挙にあたって、「投票に行って、生命と暮らしを守る政治を実現しよう」と呼びかけました。

市労組は今後も最低賃金の値上げ、非正規労働者の正規化など、すべての労働者が安心して暮らせる労働条件の改善を求めるとともに、格差と貧困の解消、ジェンダー平等の実現、消費税減税、社会保障の充実、憲法を守る、核兵器廃絶と原発ゼロの実現、地球温暖化防止対策など住民の命と暮らしを守る課題にも自治体労働者として引き続き取り組んでいきます。

10/31 衆議院総選挙の投開票…住民の暮らしを守るため引き続き奮闘
【 大阪市労組 第507号-2021年11月号より 】

 

| | コメント (0)

窓口デジタル化問題 一番の狙いは職員削減

政府は、自治体の窓口業務をデジタル化しようとしています。行政窓口での手続きは、職員を介さずスマートフォンかパソコンで行うことで職員を削減するのが狙いです。窓口の無人化です。ところが埼玉県深谷市では、窓口を訪れた市民が各種証明書の発行や住民票の異動届けなどの申請書類を書きません。職員が必要事項を聞き取って専用のシステムで手入力しています。その方が市民が記入の仕方が分からないといったことがなくなり、デジタル化より確実に事務が進むからです。

» 続きを読む

| | コメント (0)

市労組事務所界隈② 角元 博

市労組10月号で紹介した「産湯稲荷」の本社と言われる東成区東小橋、産湯稲荷から東、約500メートル垂仁天皇2年に創建される「比賣許會神社」神社を尋ねました。

この神社に祀られている大小橋の命の胞衣を納めた塚があります。

後世この塚に植えられた柳が子どもの夜泣き封じ効能があると伝承されてから、えな塚がよな塚と呼ばれ広く知られるようになったようです。
昔平野川がこの胞衣塚のすぐ横を流れていたのでよく育ったことと想像されます。この旧平野川の南約500mの上流に「鶴の橋跡」の碑が建っています。

胞衣にまつわる上方落語は、また次号につづく。

市労組事務所界隈② 角元 博
【 大阪市労組 第507号-2021年11月号より 】

 

| | コメント (0)

2021年10月18日 (月)

告知板

  • 衆議院議員総選挙 10月19日公示
    10月31日(日) 
  • 不労命令取消(控訴審) 第1回期日
    11月11日(木)11時~
    大阪高等裁判所 81号法廷

告知板
【 大阪市労組 第507号-2021年10月号より 】

| | コメント (0)

命と暮らし守る政治に…選挙に行こう!

2021101岸田政権が10月4日に発足したのもつかの間、衆議院選挙が10月19日公示、31日投票で行われます。

新型コロナウイルス感染症の広がりの中、政権が打つ対策はことごとく的外れで、今日の蔓延を招いてしまいました。今こそ「命と暮らしを守る政治」が必要です。

コロナ禍での医療崩壊・病床不足は 1990 年代以降の社会保障政策、公衆衛生政策の削減が原因です。
コロナ危機で失業・倒産が増えており、生活が困窮する住民、労働者、自営業者が増えています。住民と労働者、中小業者への補償と支援を拡充する政策が求められています。

» 続きを読む

| | コメント (0)

組合事務所撤去問題…司法の場でも大阪市の不当労働行為を断罪‼

2021102大阪市による労働組合への「不当労働行為」は、橋下元市長就任直後の組合事務所の使用不許可・退去通告に始まります。この事件は、 2015 年10月21日付中央労働委員会命令で「不当労働行為」であると断罪され、大阪市は 2015年12月15日、市労組に対し「今後、同様の不当労働行為を繰り返さない」と橋下元市長が謝罪し、誓約文を手交しました。

しかし大阪市がその後も管理運営事項を理由にして団体交渉を拒否し続けたため、私たちは再び救済申立てを行い、 2019 年1月28日に大阪府労働委員会が再度「不当労働行為」であると認定しました。ところが吉村市長(命令当時)は労働委員会命令を不服として、大阪地方裁判所に対し命令の取消を求めて提訴しました。

 

» 続きを読む

| | コメント (0)

大阪市人事委員会報告・勧告

勧告のポイント
 ①月例給の改定はなし(民間給与との較差 0.02%)
 ②特別給(ボーナス)を引き下げ(△0.15月分)

会計年度任用職員の一時金引き下げは到底許されない!

大阪市人事委員会は9月29日、大阪市議会及び大阪市長に対して「職員の給与に関する報告及び勧告」を行いました。月例給は民間との較差が72円(0.02%)と僅差のため改定は行わない。一時金は0.05月の引き下げを期末手当から行うことを勧告しました。給与・人事管理制度の課題では、①給料表の構造等と職員の執務意欲の維持・向上②長期的視点にたった、組織・人員体制の構築及び人材の育成③ワーク・ライフ・バランスの実現に向けた職場環境整備について言及しています。

私たちは、一時金(ボーナス)については昨年に続いての削減であり、昨年より削減幅が大きい。民間の支給率に合わせていくためというが、期末手当しか支給されない会計年度任用職員にとっては死活問題であると指摘。国家公務員は非常勤職員についても正規職員と同等の職務についていれば期末・勤勉手当相当額が支給されてることを指摘し、会計年度任用職員の引き下げはすべきではないことを強調しました。

大阪市人事委員会報告・勧告
【 大阪市労組 第507号-2021年10月号より 】

 

| | コメント (0)

市対連が対市交渉…税金は市民のためにの声多数

大阪市対策連絡会議(大阪市労組も加盟)が行う対市交渉(大阪市に対して色んな分野で要望を出し交渉する)が10月7、8日の2日間、大阪市役所で行われ、各分野ごとにそれぞれの要望について大阪市に申入れをしました。

最初に行われたのが府市一体化行政、IR・カジノ問題です。昨年の住民投票で市民が下した結論・審判に背いて「府市一体化条例」が可決されたことについては、許されないことを訴えましたが、交渉の中でまたぞろ「二重行政解消」の話が出ました。しかし、例えば「大阪市大」と「大阪府大」の2大学が存在したことに何がデメリットかの質問に答えられない場面があるなど、そのことがまやかしであったことが明らかになりました。この件については、後日回答をもらうことになっています。

カジノについても、「IR」の中身の8割がカジノであること、地下鉄を作っても、万博の後IRが完成するまでに3年のブランクがあることなどが明らかになりました。また、ギャンブル依存症を税金を使って生み出すのではないかとの質問にきちんと回答ができませんでした。

その後、保育やこども相談センターの問題について要望を出しました。大阪の民間保育園も含め、保育士の配置基準が低く、現場で加配をしないと安全に保育ができないことが民間保育園から出されました。大阪市の公立保育所については、公立保育所としての大きな役割があることを訴え、公立保育所の統廃合をやめるように訴えました。また、こども相談センターでは国の方針に従って増員が図られていますが、例えば、療育手帳の交付に申請から4~6か月かかり、不利益が生じていることなどを訴えました。

翌日には、高齢者、学童保育、医療、公衆衛生、暮らし、国保、教育関係等多岐にわたって要望を訴え、対市交渉を終えました。

市対連が対市交渉…税金は市民のためにの声多数
【 大阪市労組 第507号-2021年10月号より 】

 

| | コメント (0)

デジタル化で自治権が侵害 標準化システム許されない

デジタル技術は、自治体業務でも住民サービス向上につながります。住所を知られたくないDV(家庭内暴力)の被害者を保護するためにもデジタル技術が有効に活用されています。ところが「デジタル社会の形成」を名目に、国と自治体の情報システムの共同化・集約が進められようとしています。

独自システム不可で住民サービスが後退

各自治体は、住民福祉の増進のために独自の業務システムを構築してきました。それを政府が標準化、統一しようとしています。法律の可決により標準化17業務(※)のシステムは、国の定める標準化基準に合わせなければならないのです。国が地方自治に介入する手がかりを与えることになります。すでに複数の自治体と共同システムを利用しているある町では、「3人の子どもの国保料減免を」との市民要望に対し、町独自にシステムを仕様変更できないので減免はできないと町長が答弁しました。結局、国の「標準化システム」を押し付けることにより、地方税や国保料の独自減免など自治体が持つ自治権が失われます。住民が物事を自ら決める住民自治のプロセスが欠けていきます。

自己決定権の確立こそ

デジタル庁の新設にともない民間企業からIT人材を非常勤の公務員として雇います。新たな官民癒着を生む危険性があります。デジタル化そのものは否定しませんが、自治体がしたくもないデジタル機器の使用を強いられたり、個人情報が勝手に利用され企業が利益を得たりすることは許されません。7月7日、総務省は「自治体デジタルトランスフォーメーション推進手続書」を公表し、全国の自治体に17業務の情報システムを国が示す基準に標準化・共通化するように求めています。しかし、自己決定権やプライバシー権・自己情報コントロール権こそ確立しなければなりません。

※標準化17業務 児童手当 住民基本台帳 選挙人名簿管理 固定資産税 個人住民税 法人住民税 軽自動車税 就学 国民健康保険 国民年金 障害者福祉 後期高齢者医療 介護保険 生活保護 健康管理 児童扶養手当 子ども・子育て支援

デジタル化で自治権が侵害 標準化システム許されない
【 大阪市労組 第507号-2021年10月号より 】

 

| | コメント (0)

市労組事務所界隈① 角元 博

私は約10年前大阪市天王寺区に宿替えしてきました。玉造筋「下味原交差点」直ぐ傍で近くに「産湯稲荷」があります。上方落語「稲荷俥(いなりぐるま)」にも登場します。

この話は夜俥屋が高津宮で客待ちをしているところに一人の紳士が、産湯までやってくれという。俥屋の梅吉が、あの辺りは狐が出て怖いので勘弁してくれという。そういうくだりのあるような、寂しいところだったそうです。

このあたりは古代からの伝承が多く残る歴史ロマンあふれるエリアです。

かつてこの境内は桃山と称されるほどの桃の名所で、北側には「味原池」という大きな池があり、風光明媚で「産湯楼」という料亭もあり観光スポットだったようで、今は面影すらありませんが。

境内には、味原地区や小橋地区の開拓者「小橋命」が産湯に使った井戸とされる「玉の井」があります。

そもそもこの地は明神大社「比売許曽神社」が鎮座しており、産湯稲荷はその摂社であったとする。天正年間に織田信長による石山本願寺攻めの戦火によって、「比売許曽神社(現東成区東小橋)」もろとも消失されたらしいです。(つづく)

市労組事務所界隈①
【 大阪市労組 第507号-2021年10月号より 】

 

| | コメント (0)

2021年7月31日 (土)

告知板

  • 府労委命令取消訴訟裁判 判決日
    7月29日(木)13時15分~ 大阪地裁810号法廷
  • 自治労連全国大会
    8月22日(日)~23日(月) シティプラザ大阪
  • 民主法律協会総会
    8月28日(土)13時~ エル大阪709 

告知板
【 大阪市労組 第506号-2021年7月号より 】

 

| | コメント (0)

«コロナ禍の今こそ住民に寄り添った施策を