5・3憲法記念日のつどい(5月3日・大阪産業創造館)
憲法記念日の5月3日、大阪憲法会議主催の「5・3憲法記念日のつどい」が大阪産業創造館で開かれ、会場からあふれるほどの500名が参加し平和への思いを深めあいました。
集会では、日本国際法律家協会の新倉修会長が「世界から見た9条」と題した講演を行いました。新倉さんは、9条を知ったフランスとスイスの人たちから「9条こそ、世界平和の太陽」と大きな反響をひきおこしていると紹介。ニューヨークでの35万人の反戦デモやイラク帰還兵たちの告白など、世界では平和へのうねりが大きくなっている。日本の9条改憲の動きをフランスでは「制度としての平和主義の終焉」だと報じていることも紹介し、国連憲章第26条の軍縮義務を活用した運動を展開する道も示しました。
その後、「5・3大阪憲法集会実行委員会」や「九条の会・おおさか」からのあいさつや大阪自治労連婦人部の梅本千代子さん(市労組)が、ジャンボ紙芝居などのとりくみを報告したのち、府民へのアピールを採択しました。集会後参加者らは、GWでにぎわうミナミの街を、「今日は憲法の誕生日です」「憲法9条を守りましょう」と通行人によびかけながら練り歩きました。
| 5・3憲法記念日のつどい(5月3日・大阪産業創造館) 【 大阪市労組 第338号-2006年5月1・15日合併号より 】 |
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