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2007年2月14日 (水)

標準職務表 一生2級どまりもありの行政職 主任でないと現行7級は確保されない技能労務職

行政職は、現在、主務と係長級が5級に、課長代理と課長が7級に混在していますが、これが明確に分断されます。つまり、上位の補職に昇任しなければ賃金は上がりにくくなります。

昇格基準が大きな問題です。現行、高卒は勤続23年で5級の有資格者となり、60~70%の昇格率でしたが、新制度は、新3級へ最短2級在級6年で資格が得られ、一部の「勝ち組」には大幅に有利になりますが、合格率は当局のシュミレーションでも、当初の5年ほどは14.7~24.7%であり、一生2級止まりになることも否定されていません。

技能労務職はこれまで明確な職務表はなく、7級の非主任も存在しています。今後は主任でないと新3級(現行7級)は確保されなくなります。(経過措置あり)

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標準職務表 一生2級どまりもありの行政職 主任でないと現行7級は確保されない技能労務職
【 大阪市労組 第349号-2007年2月7日号より 】

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