« 「給与構造改革」とのたたかい(第2弾)はこれから! | トップページ | 市労組連に当局が提案 これが「給与構造改革」大阪市版だ!! »

2007年2月14日 (水)

職場討議の時間ナシ!2月3月議会への条例提案が大前提

 市労組連は1月30日(火)午前11時30分より給与構造改革について市側と団体交渉を行いました。

 給与構造改革による変更内容は、賃金制度の根幹を変えるものであり、職員にとって重要な労働条件の変更です。団体交渉は昨年の2月15日以来ですが、12月14日の第一次提案以後、一ヶ月程度の討議期間にもかかわらず、市側は、給料表水準の引下げなど「給与条例」の変更を2月3月議会で強行する姿勢を示してきました。しかも、前日(29日)に交渉を行った市労連が職場討議をほとんど保障しないなかで基本合意を行っており、条例化に向けた動きは決定的となりました。

市労組連は「個々の職員にとって自らの賃金・労働条件の変更問題への討議参加が保障されず、主権者不在という状況」であり「事態を冷静に見つめるならば、市側提案に対する結論を出す環境が整っていない」ことを表明し、市側提案に不同意の態度を明らかにしました。また、昇格基準・査定昇給・職務段階別加算・勤勉手当の成績率など重要な課題に対して、引き続きとりくみを強めることを表明しました。


職場討議の時間ナシ!2月3月議会への条例提案が大前提
【 大阪市労組 第349号-2007年2月7日号より 】

|

« 「給与構造改革」とのたたかい(第2弾)はこれから! | トップページ | 市労組連に当局が提案 これが「給与構造改革」大阪市版だ!! »