憲法9条は世界の宝「靖国」派の「改憲」は戦争への道
安倍内閣による「改憲」の動きが本格化し、自衛隊がアメリカといっしょに海外で戦争するための「集団的自衛権」の研究も急浮上しています。
さらに、戦前の憲兵による国民弾圧を思い起こさせる自衛隊の国民監視が告発され、「戦後レジームからの脱却」の危険な意味がいよいよはっきりしました。
平和憲法守るためともにがんばりましょう。
憲法9条は世界の宝「靖国」派の「改憲」は戦争への道 【 大阪市労組 第354号-2007年6月10日号より 】 |
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