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2007年6月13日 (水)

いっしょに声を"ストップ健康破壊" ~コンプラ言うなら、労基法・労安法~

労基法を軽視してきた経過の反省を

 大阪市役所の常識は世間の非常識と言われる例えに「厚生労働省の標準数を守らない生活保護ケースワーカーの配置」「保育士の配置基準は全員出勤が前提、一人でも有給休暇を取れぱたちまち基準割れ」などがあります。世間の常識に従って直ちに是正が必要です。さらに、健康で働き続けるための最低限の労働条件を定めた労働基準法が省みられず、「労使癒着」の運営の中で蚊帳の外に置かれていました。

健康を守る最大の課題は時短

 健康を守る最大の保障は労働時間短縮です。また、休憩時間の確保、超過勤務の規制など労働基準法を守る職場を実現することが求められます。
 市労組は、拘束時間の延長なく、勤務時間短縮と休甜蒔間の延長を要求します。

100時間も超勤して「臨時の必要性」とは言えない

 無制限な超過勤務の野放し状態を改め、労働基準法を踏まえた超勤規制のための労使合意を要求しています。

 月に数十時間や100時間を越えて超過勤務を行っている実態が存在します。労基法33条の「公務による臨時の必要」はあくまでも臨時であり、恒常的な超勤実態は明らかに違法です。

 市当局はこの間、超過勤務命令簿の記載に「臨時の必要性」の記載があるかのチェックを行なってきましたが、そもそも「臨時の必要」とはどういうものを指すのか説明をし、実体例を明示すべきです。

 また、職員の労働時間を管理すべき使用者としての責任をはたすこと。
休憩時間が取れていない職場の体制の確保。振替休日とりわけ半日の対応が労基法違反であるなど、直ちに改善を要求します。


いっしょに声を"ストップ健康破壊" ~コンプラ言うなら、労基法・労安法~
【 大阪市労組 第354号-2007年6月10日号より 】

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