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2008年3月15日 (土)

公務職場で増えつづける非常勤職員|コンプライアンス「法令遵守」いうなら 無視しないで 職場の実態 職員の声

低賃金、不安定雇用、劣悪な労働条件 「自治体ワーキングプア」をつくるな!!

20080315_2  市労組は、大阪市職員の健康悪化について繰り返し実態を告発するとともに、改善に向けた要求運動にとりくんでいます。しかし、ここ数年の実態は、人員削減による人手不足と長時間過密労働が強まる中で、休職者の急増という結果となっています。職場実態を無視した職員削減により、退職による欠員が補充されない4月以降「健康で働けるのか?」と職員の不安感は急激に増大しています。

 さらに、健康破壊に追い討ちをかけるように成果主義による査定昇給と成績率の導入が行なわれました。
 住民サービスの職務を数値で評価することには無理があります。住民のためにいい仕事をしたいという思いや、やる気を失わせ、職場の人間関係も損なわれます。目標や評価方法、評価基準、「期待レベル」の解釈などについて、評価する方もされる方も理解が統一されておらず所属によってもマチマチで、とりわけ評価者である管理職に大きなストレスとなっています。

 昨年、早期退職された管理職の少なくない方が「人事評価をつけるのがいやで早期退職した」と語っています。
 職場の体制が壊れるとイライラが募ります。過重負担がメンタルヘルス不調の最大の原因と言われています。要員不足による体制の崩壊現象はどこでも起こっています。窓口を訪れる市民の切実な要求に充分応えられるマンパワーの配置を求めます。


公務職場で増えつづける非常勤職員|コンプライアンス「法令遵守」いうなら 無視しないで 職場の実態 職員の声
【 大阪市労組 第365号-2008年3月15日号より 】

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