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2008年7月17日 (木)

どうなる梅田界隈(北ヤード・中崎町)! ~市役所フォーラム、市研究会共催の「北区ぶらりウォッチング」開催~

200836901 6月14日(土)午後、自治体問題研究所の松本裕彦さんと北区在住の広瀬平四郎さんに案内をお願いし、27名の参加者でJR天満駅をスタートしました。

天五中崎町通り商店街は、大正8年に開設された本庄公設市場を起点に広がった商店街で、地域と一体となった賑わいある商店街作りをすすめていると青山商店会長から説明をうけました。

駅の北側には、路地裏に入ると、戦災を免れた町屋が密集し、その町屋を再生した若者達の個性溢れる店が点在。さらに北側には道路高架下の貸倉庫スペースを利用した「中津芸術文化村ピエロハーバー」があり、若者の芸術の拠点として活動を続けていました。

中崎町・中津は、専門学校や茶屋町などと隣接し、若者が気軽に散策できる場所になっています。

梅田北ヤードは、24ヘクタール(甲子園球場の6倍)という広大な梅田貨物駅跡地です。大阪市と財界が共同し、7ヘクタールを先行開発し2011年に竣工予定となっています。梅田周辺は、建設ラッシュで貸ビル・テナントスペースが飽和状態になるのではと言われており、現在、公園緑地化の案が浮上しています。

 保存と開発との共存をテーマに散策しましたが、気取らず街に溶け込む若者達のパワーに刺激され、参加者も大阪市再生に向け、がんばる意欲の湧いた半日となりました。


どうなる梅田界隈(北ヤード・中崎町)! ~市役所フォーラム、市研究会共催の「北区ぶらりウォッチング」開催~
【 大阪市労組 第369号-2008年7月17日号より 】

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