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2008年11月20日 (木)

まずは全職員に事実経過をきちっと知らせる事が大切だ ~「誓約書」私はこう書いて出した!!~

私は昭和53年に大阪市に就職して以来、保育所職場で真面目に仕事をしてきました。こどもを真ん中にして保護者(市民)と手をつなぎ、保護者(市民)と共に、こどもの健やかな成長を願って働いてきました。ハイハイしていた赤ちゃんが自分の足で一歩歩いた時の感動、言葉を喋りだした時の嬉しさ、「よ一い・どん」の合図で必死に駆け、胸に飛び込んできた時のあの笑顔、本当に毎日がドラマでいっぱいです。

でも楽しい時ばかりではありません。時には悩んだりすることもありますが、そんな時は職場の仲間のアドバイスで、また元気になれるのです。保育という仕事は"未来を創る仕事"であり"命をはぐくむ仕事.だと思っています。やりがいのある仕事です。

私はこの仕事に誇りをもっています。
こんな思いで毎日仕事をしています。

誓約書についてですが納得いきません。私は何もしていないのに、まるで不適正資金問題を起こしたかのごとく書かれていること!「二度と…」という文字、一度もしていないのになぜ?二度となんですか。予算執行にぜんぜん携わっていないのに。反対に聞きたい(質問したい)のです。なぜこのような問題が起きたのですか?それはどこに原因があるのですか?それもはっきりさせていなくて、責任を全職員に転嫁し、責任の所在を曖昧にしているとしか考えられません。

まずは全職員に事実経過をきちっと知らせる事が大切だと思います。そして原因を追求し、悪の根源をとっぱらい、膿を出し切ることが今、大阪市がするべき事です。大阪市に働くほとんどの職員が市民のために、全体の奉仕者として、毎日毎日汗だくになって働いています。一日も市民の信頼を回復させたい!市民のための市政を!と願ってます。

誓約書というものは、強制ではなく個人として自主的に出す物です。組織として不正をしないことは当たり前です。また、個人個人の誓約文が同一文章ということがおかしいのです。もし誓約害書というならば、職員一人一人の気持ちのこもった誓約書でよいのではないでしょうか。型にはめて、まるで絵踏みをさせるような誓約文には到底納得のいくものではありません。色々考えましたが今回の同一文章の誓約書はやっぱり書けません。
よって別紙の誓約書を提出します。

まずは全職員に事実経過をきちっと知らせる事が大切だ ~「誓約書」私はこう書いて出した!!~
【 大阪市労組 第373号-2008年11月20日号より 】

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