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2009年2月10日 (火)

2月 告知板

2/12 くらしと文化を守る大阪府を!府民大集合
2/14 大阪革新懇経済問題学習講演会
2/16 中山過労死認定裁判第2回公判
2/16 「よみがえれ大阪」市民講座(4回目)
2/18 市労組連第37回中央委員会
2/20  09春闘勝利地域総行動
2/21 市労組管理職会シリーズ大阪市再発見「繁昌亭」
2/21 大阪ケースワーカー交流会
2/27 大阪自治体問題研究所主催自治体財政セミナー
2/28  2009年大阪多喜二祭

2月 告知板

【 大阪市労組 第376号-2008年2月10日号より 】

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このままではもう限界!!「経費削減素案」にもとづく職員・市民への犠牲転嫁をやめさせよう!

20090210_4 大阪市では、「市政改革マニフェスト」が策定された以降急激なリストラが強行され、それ以前も含めた約10年間で約10,000人が削減され、その結果、職場は余裕をなくし、健康破壊が進み、在職死亡、病気休職者の増加となって現れています。職員の健康はまさに危機的な状況です。経費削減のみを追及した職員削減ではなく、過労死ラインを超える超過勤務が存在する職場や休憩時間の完全取得が未だ困難な保育所職場などの実態を解消するための要員配置が求められています。

区役所では
このまま放置すれば大変なことに

 住民情報担当職場では、この間の要員見直しと新たな業務改善や日曜開庁・金曜日の時間延長の施行などで、市民サービスが大きく後退してきています。

 日曜開庁における平日の振替休暇者を抱えた現場では、メンタルヘルス不全での休職者も増えており、要員不足のため処理に時間がかかり、窓口に10人も15人も市民が並ぶ状態になっています。

 支援担当(ケースワーカー)の受付面接担当でも生活保護申請が大量に提出されるもとで現場からも悲鳴が上がっています。ケースの切り分けで高齢・一般での仕事わけもされていますが、毎年の9月末数値による要員配置を押し付けてきた結果、年度末の基準数字とはかけ離れた職員数しか配置されず、厚生労働省からの指摘も棚上げにされています。

 経費削減による人員削減だけ強調するのではなく、現場実態に目を向け市民サービスを重視した具体的な改善が必要です。

保育所では
労基法違反・保育士の休憩時間はわずか21.7分

 市労組福祉保育支部では、13年にわたり毎年11月に健康を守るための「休憩取得調査」を行なっています。昨年実施した休憩調査の結果では、21.7分で、今もなお労基法違反の状況におかれたままです。

 支部では、2005年に「休憩取得にかかる条件整備の拡充」を求めて要求書を提出しましたが、当局は休憩を取るよう所長に指導を強めたままで、抜本的解消に向けた保育士の増員や休憩室の設置など条件拡充は放置したままです。

 その後の3年間の回答はいずれも「実態調査中」のままです。
職員が30人の職場で休憩室は1畳半といった職場もあり、職場の創意工夫だけでは休憩取得は無理な状況が続いています。

 早期に実態調査を検証した結果を明らかにし、それに基づく条件整備が求められています。

このままではもう限界!!「経費削減素案」にもとづく職員・市民への犠牲転嫁をやめさせよう!

【 大阪市労組 第376号-2008年2月10日号より 】

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仕事は"ガマン比べ"じゃない 市側の賃金カット再修正提案「一律-3.8%」目標額ありきでカット率修正!!

市側は2月4日、市労組連に対して賃金カットの再修正を提案。その内容は、前回提案のマイナス3.9%で、軽減措置や除外措置を設けていたものをなくし、一律にマイナス3.8%にするというもの。

もともと収支不足の穴埋めとして、人件費削減の目標額捻出を前提にカット率を導き出したもので、人事委員会勧告の内容を問わず職員への賃金支払額は変えないという、人勧制度を否定した不当なものです。

今回の提案も、市労連との交渉により人件費削減総額は変えず、「配分」問題として扱われたもので、若年層や除外対象者にとっては改悪そのものとなっており、市労組連は、到底受け入れられないものとして引き続き、経費削減(素案)の撤回を求めてとりくむことを表明しています。

市側の賃金カット再修正提案「一律-3.8%」目標額ありきでカット率修正!!

【 大阪市労組 第376号-2008年2月10日号より 】

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コラム 中之島

▼09春闘では、これまでの春闘以上のとりくみが求められる状況になっています。派遣切りなどで仕事や住まいを失った人々が、東京・日比谷公園の「派遣村」で象徴されるように、全国的な支援で、ぎりぎりのところで命をつなぐ年越しになりました

▼大企業は内部留保を230兆円も溜め込んでいるにもかかわらず、その活用を考えようともせず、労働者を路頭に迷わせています。内部留保の吐き出しで大企業の社会的責任を果たすことによって、雇用の確保、賃上げ、地域経済の振興・活性化などの内需型経済への転換が今こそ重要です

▼雇用で言えば、大阪市は「経費削減」を口実に「市政改革マニフェスト」の残り2年間で2,400人の職員を減らし、これまでとあわせて8,600人も減らす予定です。全国的には自治体による率先した雇用創出が求められている状況にもかかわらず、このような人員削減により景気の悪化が促進することは必至です

▼今国会で労働者派遣法を抜本的に改正させるたたかいを内外で繰り広げるとともに、大阪市では「経費削減」を理由にした、職員いじめ・市民いじめの市政へのたたかいが今春闘の中心になります。いつ解散・総選挙になるかわかりませんが、国による悪政やその防波堤にもなり得ない大阪市に対するノーの意思表示が大切です。

コラム 中之島

【 大阪市労組 第376号-2008年2月10日号より 】

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やめてんか!市民・職員いじめの「経費削減素案」 撤回求める市民集会 ~1月27日(火)・いきいきエイジングセンター3Fホール~

大阪市の将来が見えない
素案に反対が96% パブリックコメントの結果を真しに受け止めるべき

20090210_1  大阪市が昨年9月に出した経費削減素案の撤回を求めて「やめてんか!市民・職員いじめ『経費削減素案』撤回を求める1・27市民集会」が、1月27日にいきいきエイジングセンターで開かれ市民や各団体などから300人以上が集まり、市労組からも多数の組合員が参加しました。

 集会では、立命館大学の森裕之准教授が「民主的な自治体運営のあり方~長野県の財政改革の教訓」と題して講演しました。森准教授は「財政改革には理念が必要だ。地域の実態や必要なサービスの確保などの将来ビジョンがいるが、大阪市には欠けている。私たちがビジョンを作り、改革のあり方を問うとりくみが必要だ」と強調しました。

 続いて大阪市労組の中山直和執行委員長が「市民・職員イジメ・公約違反の経費削減(素案)は撤回を!」と題してパワーポイントを使って素案の特徴や財政危機のまやかしなどをわかりやすく報告。日本共産党大阪市会議員団の瀬戸一正市議からは、市会・市政の報告がありました。

 その後、7人からリレートークがあり市民・職員いじめの経費削減素案に対する怒りの声が続きました。

 集会実行委員会の是枝一成事務局長から、経費削減素案の撤回に向けて、市民向けの街頭宣伝行動や学習会の講師の派遣、2・3月議会に向けたとりくみの強化などの行動提起があり、素案撤回に向けてがんばろうの決意を固めあいました。

やめてんか!市民・職員いじめの「経費削減素案」撤回求める市民集会 ~1月27日(火)・いきいきエイジングセンター3Fホール~

【 大阪市労組 第376号-2008年2月10日号より 】

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元気9LOVEコンサート 落語&サックスを満喫 ~2月5日(木)・大阪グリーン会館~

 平和と環境を守る大阪市役所フォーラムの「元気9LOVEコンサート2009」が、2月5日に大阪グリーン会館で「落語とサックス」をテーマに開かれました。

20090210_3  落語は、上方社会人落語連盟の会員で全日本社会人落語選手権・大阪本選で審査委員も務めている難波家狂言さん。

演目は「犬の目」。ある男が眼病を患い治療に行く噺で、奇抜な治療のあげく、犬に目玉を食べられ、替わりに犬の目玉を戻された男は電信柱で片足上げて小便をしてしまいました。

20090210_2  続いて登場したのは一法真證さん。元大阪衛都連委員長で、浄土宗正念寺の住職です。一法さんは、宗教の違いを超えて平和を願う宗教家9条の会などで活躍しているサックス奏者です。「枯れ葉」「マイ・ウェイ」「北国の春」など心にしみるサックス演奏を楽しみました。
笑いと音楽でリフレッシュされるひとときでした。

元気9LOVEコンサート 落語&サックスを満喫 ~2月5日(木)・大阪グリーン会館~

【 大阪市労組 第376号-2008年2月10日号より 】

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シリーズ労働安全 「メンタルヘルス対策」 あなたは大丈夫ですか?

 「市政改革マニフェスト」により、6000人以上の人員が削減されてきましたが、市長部局では、昨年度だけで在職死亡が42人、そのうち自殺者が7人、病気休職者が312人という状況になり、職員の健康状態は悪化するばかりです。とくにメンタルヘルス不調による休職者は増える一方です。

人員削減、成績主義の導入、公務員バッシング、職場の個別化、そして何より自公政権のもとですすめられてきた悪政により、住民との矛盾が集中していることがメンタルヘルス問題を深刻にしています。職員数が1000名を超える自治体では一般企業を上まわっています。

そして、年代別では30代から40代、職種別では一般事務や医務職員の割合が高くなっています。大阪市においてももっと克明な現状分析と原因の追求、そして何よりも再発防止をしない職場環境の改善が求められます。

今回から「メンタルヘルス対策」についてシリーズを始めます。

あなたのメンタルヘルスは大丈夫ですか?

心の状態は他人から見えにくいもの。メンタルヘルスの早期対応のためには自分自身の心の変化に正直になることです。うつは気分が重く沈んだり、心のエネルギーがなくなった状態のことです。気分が落ち込むことは誰にでもあることですが、日常生活に支障をきたすようになると、うつ病が考えられます。早期発見、早期対応をしましょう。

体や心にあらわれるストレスの影響

不眠や食欲不振、胃痛や下痢・便秘、頭痛や動悸・肩こりなどの症状であらわれます。また、落ち込んだり、イライラしたり、楽しめない、誰にも会いたくないなどの症状があれば要注意です。

職業生ストレスの危険サイン
(当てはまることはありますか?)


 □ 職場に行きたくない、あるいはいけない。
 □ 通勤途中、急におなかがゴロゴロしてトイレに行きたくなる。
 □ パソコンの前に座ると気が重くなる。
 □ 上司と部下の板ばさみに悩んでいる。
 □ バリバリ働いていたのに、突然仕事への意欲がなくなる。
 □ 転勤や単身赴任をきっかけにうつ状態に
 □ 「失業」の2文字が頭から離れない。
 □ まっすぐ自宅に帰る気にならない

シリーズ「メンタルヘルス対策」あなたは大丈夫ですか?

【 大阪市労組 第376号-2008年2月10日号より 】

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市労組レーダー

○2009春闘学習会 「非正規労働者とともにたたかう」

 市労組と市公労は共催で、2009春闘学習会を開催します。公務職場でもさまざまな形態の非正規労働者が増えてきています。正規と同じ仕事をしながら非正規労働者の労働条件は低く抑えられています。今春闘では、こうした非正規労働者と連携したたたかいが求められています。多数の参加を呼びかけます。

●日時 3月11日(水)午後6時30分~
●会場 本庁地下会議室(予定)
●講師 大阪自治労連関連評
     上垣優子事務局長
●共催 大阪市労組・大阪市公労


○福祉事務所を働きやすく、働きがいある職場に! 大阪のケースワーカー交流会

 この大阪で、福祉事務所の現場を考え、何が必要か、どうしたら職場を守り、働きやすく働きがいある職場をつくれるか考えます。
 今回はその第1回目。ぜひ、多くの福祉事務所から、たくさんの方のご参加をお願いします。

●日時 2月21日(土)午後2時~
●会場 大阪グリーン会館4階会議室
●テーマ 枚方市における要保護者・被保護者とのコミュニケーション
     ~「保護のてびき」「保護のしおり」を中心に~
     話題提供 枚方市福祉事務所・荻山博實さん
●主催 大阪自治労連・福祉部会


○税金のことなら何でもおまかせ 税務支部が税務相談会

 「税金のことなら何でもおまかせ」との立場で市労組税務支部が確定申告シーズン恒例の税務相談会を開催します。医療費、年金、扶養の変更、介護保険、家の購入・増改築などの住宅取得控除や還付申告など、国税・地方税についての相談コーナーです。税金のことなら何でもお気軽にお聞きください。(申請には、領収書、印鑑、口座番号などが必要となります)

●日時 2月14日(土)午前10時~午後2時
●会場 鶴橋事務所(橘ビル4階)
●主催 市労組税務支部


「元大阪市保育士・中山淑恵さんの過労死認定を支援する会」より

★公判の傍聴のお願い
   第2回公判 2月16日(月)午後1時15分~
     大阪地方裁判所809号法廷

★宣伝行動への協力お願い
   第2回 2月16日(月)
       AM.8:30~ 本庁前
       PM.0:00~ 裁判所前



市労組レーダー

【 大阪市労組 第376号-2008年2月10日号より 】

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