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2009年2月10日 (火)

シリーズ労働安全 「メンタルヘルス対策」 あなたは大丈夫ですか?

 「市政改革マニフェスト」により、6000人以上の人員が削減されてきましたが、市長部局では、昨年度だけで在職死亡が42人、そのうち自殺者が7人、病気休職者が312人という状況になり、職員の健康状態は悪化するばかりです。とくにメンタルヘルス不調による休職者は増える一方です。

人員削減、成績主義の導入、公務員バッシング、職場の個別化、そして何より自公政権のもとですすめられてきた悪政により、住民との矛盾が集中していることがメンタルヘルス問題を深刻にしています。職員数が1000名を超える自治体では一般企業を上まわっています。

そして、年代別では30代から40代、職種別では一般事務や医務職員の割合が高くなっています。大阪市においてももっと克明な現状分析と原因の追求、そして何よりも再発防止をしない職場環境の改善が求められます。

今回から「メンタルヘルス対策」についてシリーズを始めます。

あなたのメンタルヘルスは大丈夫ですか?

心の状態は他人から見えにくいもの。メンタルヘルスの早期対応のためには自分自身の心の変化に正直になることです。うつは気分が重く沈んだり、心のエネルギーがなくなった状態のことです。気分が落ち込むことは誰にでもあることですが、日常生活に支障をきたすようになると、うつ病が考えられます。早期発見、早期対応をしましょう。

体や心にあらわれるストレスの影響

不眠や食欲不振、胃痛や下痢・便秘、頭痛や動悸・肩こりなどの症状であらわれます。また、落ち込んだり、イライラしたり、楽しめない、誰にも会いたくないなどの症状があれば要注意です。

職業生ストレスの危険サイン
(当てはまることはありますか?)


 □ 職場に行きたくない、あるいはいけない。
 □ 通勤途中、急におなかがゴロゴロしてトイレに行きたくなる。
 □ パソコンの前に座ると気が重くなる。
 □ 上司と部下の板ばさみに悩んでいる。
 □ バリバリ働いていたのに、突然仕事への意欲がなくなる。
 □ 転勤や単身赴任をきっかけにうつ状態に
 □ 「失業」の2文字が頭から離れない。
 □ まっすぐ自宅に帰る気にならない

シリーズ「メンタルヘルス対策」あなたは大丈夫ですか?

【 大阪市労組 第376号-2008年2月10日号より 】

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