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2010年3月23日 (火)

わたしたちは使い捨てカイロじゃない!! 非常勤保育士の雇い止めを撤回し雇用継続を

100人以上に不採用通知が
「違法でない」と開き直る不誠実な当局

20100302

 こども青少年局が、2010年度の非常勤嘱託保育士(非常勤保育士)の雇用更新について、更新手続きを変更したことにより、100名を超える非常勤保育士の解雇「クビ切り」に怒りの声があがっています。

こども青少年局の非常勤保育士は、2004年度に施行された「非常勤嘱託職員要綱」以前から採用され、6年を超えて雇用更新を繰り返している非常勤保育士もおり、雇用更新に対する「就労期待権」が存在しています。

しかも、昨年11月から12月にかけて、各保育所で2010年度からの雇用継続の希望確認を行っていたにもかかわらず、突如「更新手続き」を一方的に変更してまで、今回の「雇い止め」を強行しようとしています。

1月8日から約500名の非常勤保育士に対して更新手続変更の通知を送付し、その内4年目・7年目を迎える120名の非常勤保育士には、新規応募者約80名と同様の「採用試験」を実施し、すでに100名以上が不採用通知を受けています。

 3月16日には、非常勤保育士の雇用継続を求めて大阪市公労とこども青少年局との団体交渉が行なわれましたが、雇い止めになる非常勤保育士の切実な声には耳を傾けようともせず、「今回の雇用打ち切りは非常勤嘱託職員要綱に基づいたもので違法ではない」と開き直り、不誠実な態度に終始し、交渉は決裂しました。

 職員にはコンプライアンスを説きながら、雇用対策法や雇用契約法に抵触するような違法な大量「雇い止め」には開き直る不誠実な当局の態度にあきれるばかりです。
 市労組は、引き続き市公労と協力して非常勤保育士の「雇い止め」撤回を求めてたたかっていきます。

20100303

わたしたちは使い捨てカイロじゃない!! 非常勤保育士の雇い止めを撤回し雇用継続を

【 大阪市労組 第389号-2010年3月23日号より 】

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