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2010年6月25日 (金)

中山過労死裁判を支援する会 第4回総会を開催

S_4 5月28日に第4回総会をいきいきエイジングセンターにて行いました。

いよいよ証人調べが始まる。
今年中に結審の可能性も

藤永のぶ代会長のあいさつのあと事務局より活動報告と活動方針の提案が行われました。
裁判は、今後証人を立てて淑恵さんの過重性を立証していくことになり、早ければ年内に結審という可能性もあります。今後の裁判傍聴は重要になってきます。傍聴席を溢れさせる取り組みで、成功させることが大切です。

また、(1)署名は「年内3万筆目標」を達成する(2)「会員を増やし、会費の納入の協力」をお願いする(3)仕事の過重性を立証していくために「同僚や職場の証言と声」を集めるなど具体的に提案されました。

弁護団を代表して、杉本弁護士が裁判の進捗状況と争点について報告。原告側の新宮医師から、基金側の医師意見書の反論書を提出しており、その要点が紹介されました。基金側の医師意見書は「仕事の中身をまったく検証せず、くも膜下出血のガイドラインを引用しただけ。ガイドラインは、因果関係を考察するものでなく全く科学的でない」。最後に「裁判に勝利するために、協力お願いします」と訴えました。

S_5 堺市のT先生「過労自死裁判」原告の激励

今回の総会には今年3月29日、大阪地裁で「公務災害」の判決を勝ち取り、判決が確定した「大阪府堺市立中学校のT教諭の過労自死」の原告の夫のTさんから裁判の勝利報告と激励のあいさつをうけました。「中山さんの場合も、保育士一般でなく中山さんにとってどれだけ過重だったのかを、職場の人がどれだけ証言できるかということが、大きな力になる」と教訓と力強い激励をいただきました。

フロアーから元同僚や友人、幹事として大阪自治労連から発言があり、最後に原告の中山直和さんからあいさつがありました。

中山過労死裁判を支援する会 第4回総会を開催

【 大阪市労組 第392号-2010年6月25日号より 】

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