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2010年9月29日 (水)

「不祥事根絶プログラム」 平松市長は“性善説にたって”というけれど・・・

2010092901  6月末に「不祥事根絶プログラム」が発表されました。平松市長による服務研修での訓示には「私は性悪説ではなく性善説にたって」とりくむと述べていますが、性悪説に基づく職員への「厳罰主義」が色濃く表れています。

 人員削減と業務量の増大によって、長時間労働とメンタルヘルス不調が蔓延し、休職者が毎年増え続けている職場状況は深刻さを増しています。市労組は、労働基準法・労働安全衛生法を守って労働条件の改善とともに明るく風通しのより職場環境が求められてとりくんでいます。

そんな中で全職員対象に、「懲戒処分」の具体事例が満載された「大阪市職員服務ハンドブック」を出し、管理職には「部下職員服務指導監督要領」を示して「不祥事につながる兆候(注意すべき事象)」によって部下の行動を逐一監視させようとしています。監督する側もされる側も、まさに息が詰まるような職場となり、メンタルヘルス不調がさらに増大することにつながりかねません。

さらに労働組合の活動も犯罪視し監視対象にするなど職場から憲法が奪われようとしています。

住民へのサービスを向上させる職場体制は、自由に物が言える明るい職場でなくては実現でしません。

「不祥事根絶プログラム」 平松市長は“性善説にたって”というけれど・・・

【 大阪市労組 第395号-2010年9月29日号より 】

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