危険な憲法違反の2条例案(政治活動規制・労使関係ルール)に対する抗議・要請が広がる
集会での意見表明やデモ参加、政治的目的の演劇にかかわることも懲戒処分になる。まるで戦前の治安維持法と同じであり、労使対等の原則から逸脱する不当労働行為は即刻やめるべきです。この「職員の政治的行為の制限に関する条例案」「労使関係に関する条例案」に対して多く法曹界や労働組合から抗議の見解や声明が出されています。
また、大阪市の人事室には労働組合から500通を超える抗議FAXが届いているそうです。
条例案阻止の声を広げていきましょう。
危険な憲法違反の2条例案(政治活動規制・労使関係ルール)に対する抗議・要請が広がる
【 大阪市労組 号外-2012年7月25日号より 】
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コメント
偽装結婚で結婚休暇、出勤率5割で給料ほぼ全額…大阪市職員のバラ色公務員生活
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/121127/waf12112708010000-n1.htm
市側がどうやら橋下がどうやら言う前に、自らの腐りっぷりに目を向けんかい!自浄してから出直せ!
今のお前らがどんな主張をしても、完全に日本国民の敵!
投稿: | 2012年11月29日 (木) 02時00分