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2013年6月27日 (木)

吉見中央大学教授が橋下市長に怒りの「公開質問状」

2013062701 6月4日(火)、中央大学の吉見義明教授が大阪市役所で記者会見し、旧日本軍の従軍慰安婦を巡る橋下徹大阪市長の発言で名誉を傷つけられたとして、発言の撤回と謝罪を求め、9節30項目に及ぶ「橋下市長への公開質問状」を市に提出しました。

 質問状では「私は一貫して、慰安所で強制があったと主張し、違法性を指摘してきた」として「私の研究の根幹を否定し、社会的評価を著しく損なった」と批判し、1カ月以内の回答を求めています。また、日本外国特派員協会で記者会見した際、同席した維新の会の桜内文城衆院議員が吉見教授の著作を「捏造」と発言したことへの見解も求めています。

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告知板

7/4 国民平和大行進「大阪市内入り」
7/4 保健所を守る会2013年総会
7/13 豊かで安全な学校給食をめざす大阪連絡会シンポ
7/14 みんなで保育・子育てを考える集会
7/26 市労組裁判一周年記念のつどい
7/30 西岡健二著「ぼくは慢性キカンシ炎」出版記
念のつどい
8/3 自治体学校 in 新潟

告知板

【 大阪市労組 第422号-2013年6月27日号より 】

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市民の生命・安全より米軍優先

2013062702 橋下市長と松井知事は、地元の八尾市長や市民に何の相談もなく米軍輸送機オスプレイ訓練を八尾空港に誘致するよう政府に求めています。

 オスプレイは米軍資料による2006年から11年の5年間に58件の事故を起こし、死者や負傷者が出ており、アメリカ国内での訓練が出来ず、日本への配備に際しても多くの国民から批判と不安の声が挙がったことは記憶にあたらしいところです。

 市民の命とくらしを守り、安全を大切にするのが地方自治体の役割ですが、それを踏みにじる橋下市長の言動は極めて危険です。

 オスプレイの日本・沖縄配備に反対することこそが求められます。

市民の生命・安全より米軍優先

【 大阪市労組 第422号-2013年6月27日号より 】

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保育所民営化 「市政改革プラン」で民間移管5ヵ所を公表 白紙撤回を求めてたたかおう

2013062703 「市政改革プラン」による公立保育所民営化計画が進められています。こども青少年局は5月31日、2015年度に民間移管を実施する5ヵ所の保育所名を公表しました。東喜連・十三・茨田大宮・東中浜・南生野保育所の5ヵ所です。東喜連保育所はすでに民間委託され公設民営で運営されていますが、今回民間移管の対象になっています。

 市労組は、大阪市の保育を充実させる会と連帯して全公立保育所での民営化反対の門前ビラの配布に取り組んできました。保護者の受け取りもよく、民間移管に対して多くの不安を抱えていることがよくわかりました。「民営化になると先生は全員変わるのか」、「保育内容はどうなるの」など身近なところでの多くの疑問と合わせて「民営化は絶対に反対だ」という声も多く寄せられていて、「白紙撤回を求める署名」がたくさん返送されてきています。

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ご存じですか? 住民情報に関わる窓口業務の民間委託化

今年の2月から9区役所で先行実施

2013062704 9区役所で今年の2月から住民票・戸籍業務の一部、主に届出・交付業務が民間業者に委託されています。来年度からは、全24区役所で委託化されることになっています。また、ある区では出張所業務を丸ごと民間委託化することがすすめられています。

 個人情報の根幹となる住民情報窓口業務の民間委託化(請負)で、プライバシー保護は大丈夫なのか?経費削減効果は?違法行為(偽装請負)が起こっていないか?などの検証が不十分なまま、民間活用ありきの「市政改革」は、住民保護とサービス向上となっているのかとの検証が必要です。正確な情報提供を市民に行い、上位下達の運営ではなく、市民、現場職員の声を吸い上げた窓口改革が必要です。

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創作劇「スタンダップ」 会場満杯!裁判勝利へ大きなステップに

850人が笑いと涙、感動と怒り、共感と賛辞

20130627056月22日、「大阪市思想調査裁判」支援の創作劇「スタンダップ」が西区の市立こども文化センターで上演され、昼夜あわせて850人が会場に足を運び、大成功のうちに幕を閉じました。ご支持、ご支援、ご協力をしていただきましたみなさん、ありがとうございました。

 梅雨のさなかの、雨脚が止んだこの日、開場するまで不安でしたが、昼の部、開演の1時間前から、つぎつぎとチケット片手に来場の人がいっぱい。30分前にはロビーに人があふれました。席は満杯で、立ち見の人も続出のなかで開演。

 劇団「きゅう」のメンバーを中心に、初めての舞台に立つ人たちが、1時間40分熱演、好演、怪演をしました。

 橋下市長の業務命令で行われた憲法違反の「大阪市思想調査アンケート」に対して、3つの家族がそれぞれに悩み、葛藤し、裁判の原告として決断し、立ち上がっていく姿を舞台いっぱいに展開しました。その演技に、会場からは、笑いと涙、共感と賛辞の拍手が終始沸き起こりました。

2013062706

創作劇「スタンダップ」 会場満杯!裁判勝利へ大きなステップに

【 大阪市労組 第422号-2013年6月27日号より 】

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