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2014年1月27日 (月)

都島まちづくりウォッチング開催(1月21日)

 大阪自治体問題研究所主催で3月16日(日)に開催される都島自治体学校のプレ企画として、1月21日(火)に防災、子育てをテーマにした「都島まちづくりウォッチング」が開催されました。参加者は平日にもかかわらず10数名の区民・組合役員が参加しました。

豪雨の夜は眠ることのできない街

2014012703 都島区毛馬町、友渕町を中心に、昨年9月16日の台風による水害現場を検証。ゲリラ豪雨により下水が道路にあふれだし、多くの住宅が床下浸水となったことが地域の住民から報告されました。

住民の意見は、「排水会所を増設してもらったが、下水管の排水能力が限界のため、根本的なインフラ整備が必要では…」「近隣に高層マンションが建築されたことで排水への負担が増加しているのでは?」「市に電話してもすぐに対応できないと言われ土嚢を30袋常備している」「豪雨の時は夜も眠れない状態だ」と豪雨に対する不安が訴えられました。

また、友渕町のショッピングセンター前の道路も水没したとの説明があり、高層マンション建設(人口増)に対し、インフラ整備(古い配管のまま)が不十分ではとの感想も出されました。ショッピングセンターの倉庫前には、土嚢が積まれたままとなっていたのが印象的です。

屋上が園庭の保育所

今年4月に開設される株式会社経営の三つの保育園を見学。100坪にも満たない狭い場所に建設中でした。屋上が園庭となる定員70~ 80名の保育園で、待機児解消対策として4月開設に向けて突貫工事が続いています。隣の民家との十分な間隔も保たれておらず、近隣住民の協力が必要ではとの感想が出ていました。

 街づくりを考えるために都島自治体学校で検証することと、引き続きウォッチングを開催する予定です。興味のある方は、是非ご参加ください。

都島まちづくりウォッチング開催(1月21日)

【 大阪市労組 第429号-2014年1月27日号より 】

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