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2016年8月25日 (木)

心気一点 「広島カープと平和」

 現在プロ野球セリーグは広島カープ(以下カープ)が首位に立っています。広島はもちろん色んな所で今年はカープが話題に上がっています。私自身物心ついた時からカープファンですが、21世紀になってからはほとんどBクラス(4位以下)で人気も落ちていました。しかし現在の新球場が完成(2009年)してからファンが増え始め「カープ女子」が流行語となるなど現在はカープファンが球場を赤く染める光景が多く見られます。

 カープは「市民球団」と言われます。他の球団は親会社から資金を投入していますが、カープは「独立採算制」をとっており入場料・グッズの収益などしか収入源がないので、それらの収入が減ればすぐさま経営が厳しくなってしまいます。

 市民球団としての歴史は創立の時に遡ります。広島は1945年8月6日に原爆が落とされ焼野原となりましたが、広島の戦後の復興のシンボルとして1950年に市民球団として誕生しました。その後、資金難に陥った時に市民が中心となって「樽募金」を行うなど市民が球団を支えてきた歴史があります。もし今年リーグ優勝すれば25年ぶりとなるため、広島の街はとても活気にあふれています(7月に広島に応援に行って実感しました)。あの悲惨な戦争から71年が経った今、憲法「改正」などの動きも活発になっています。平和でなければスポーツをすることも楽しむこともできません。一ファンとしては広島が優勝することを願いつつ、スポーツを楽しめる平和な世の中が続くように願っています。

組合員の皆さんの投稿をお待ちしています。

心気一点 「広島カープと平和」

【 大阪市労組 第456号-2016年8月25日号より 】

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