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2017年1月24日 (火)

大阪市のひどい話だ・・・!その3:政令指定都市でダントツ最下位の大阪市の賃金水準

 2017012403昨年12月27日に発表された「平成28年地方公務員給与実態調査結果」(総務省)によると、大阪市の賃金水準は政令指定都市中ダントツの最下位となっています。大幅な給与の引き下げと8年連続の異常な賃金カットの結果です。

 生計費原則に見合った賃金の引き上げと「賃金カット」の中止を求めて、声をあげましょう。

ひどい現業職員と保育士の賃金水準

 特に、大阪市の現業職員の賃金の引き下げは生活を破壊する凄まじいものです。50代の現業職員は妻と子ども3人の5人家族で、子どもの教育費にお金がかかるのに、手取り給与月額は28万円しかありません。生活破たんが深刻になっています。

 また、保育士や幼稚園教員については、大幅な賃金ダウンにつながる低賃金の民間給与との比較を実施しました。そのため将来への展望が持てずに、退職をして他都市に再就職をした若い保育士や早期退職を選択した保育士が増えています。その結果、大阪市には人材が集まらず、とりわけ保育士の確保は深刻で、3年間で107人の保育士が確保できず、子どもの入所定数を394人削減したという状況が生まれています。

大阪市のひどい話だ・・・!その3:政令指定都市でダントツ最下位の大阪市の賃金水準

【 大阪市労組 第461号-2017年1月24日号より 】

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