よりよい働き方・身分・労働条件をめざして 「会計年度任用職員制度」学習会
2020年4月から会計年度任用職員制度が導入され、自治体で働くほとんどの非正規職員が会計年度任用職員へ移行されます。雇用期間が会計年度の1年以内であり、自治体にとっては自由に雇い止めができるものになっています。
非正規職員も含め、働き方については労働組合との協議が重要です。誰もが安心して働きつづけられる職場づくりを一緒に考えていきましょう。
日時:7月11日(水)18時45分から
場所:アネックスパル法円坂 3階5号室
講師:大阪自治労連執行委員 仁木 将さん
よりよい働き方・身分・労働条件をめざして 「会計年度任用職員制度」学習会
【 大阪市労組 第478号-2018年6月27日号より 】
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