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2018年7月26日 (木)

世界を変える歴史的な大会 原水禁世界大会を成功させよう

 今年の原水爆禁止世界大会の開催にあたり、世界大会の実行委員会は、豪雨被害の被災地への支援を強めるとともに、現地で奮闘されるみなさんと心を一つにして、全国と世界の友人たちの支援と連帯によって、世界大会を成功させようとアピールをだしました。

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核兵器のない世界をつくろう

 広島と長崎への原爆投下から73年目の夏を迎えます。今年も「核兵器のない平和で公正な世界のために」をテーマに、原水爆禁止2018年世界大会(8月4~6日)が開かれます。

 わたしたちはいま、核兵器のない世界に向けて歴史の新しいステージに立っています。核兵器を明文上も違法化した核兵器禁止条約が昨年7月に成立し、「核兵器のない世界」への新たな展望がひらかれようとしています。さらに、ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)がノーベル平和賞を受賞したことは、核兵器廃絶を願う世界の人々にとって大きな励ましとなりました。

国内外から多彩な参加者

 こうしたもと、世界大会には内外から大きな期待が寄せられています。それは、昨年の核兵器禁止条約、今年の米朝首脳会談と、非核と平和の激動的な動きをどう前進させるのか、その展望を示す大会となるからです。

 世界大会には、核兵器禁止条約をリードしたアイルランドやオーストリアをはじめとした政府代表や、アメリカやフランスなど核保有国からも反核平和組織の代表が多数参加します。また、朝鮮半島の非核化と北東アジアの平和体制の構築を実現する市民社会の連帯をつくるために、韓国をはじめ多くのアジアの代表も参加します。

 日本からは核兵器禁止条約を支持する共闘の野党代表とともに、「戦争させない・9条壊すな!総がかり実行委員会」の共同代表が参加します。核廃絶の声を広げて、世界大会を大きく成功させましょう。

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平和を訴え歩き続けて

 世界大会の成功へむけて、被爆者とともに被爆国日本と世界をつなぐ国民平和大行進がとりくまれています。今年は平和行進が始まって60年目です。毎年、核兵器のない平和な世界をと願って歩き続けています。

 大阪市内は7月4日に、住吉区から旭区までを行進しました。参加者からは、「日本は唯一の被爆国なのに、国連の核兵器禁止条約が採択されたその会議に出席もせず、批准もしていないのが現実です。平和のことを考える1日として、参加しました」と感想が寄せられています。

世界を変える歴史的な大会 原水禁世界大会を成功させよう

【 大阪市労組 第479号-2018年7月26日号より 】

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