告知板
- しゃべり場 4月24日(水)18時45分~
ヴィアーレ・ローザホール - メーデー 5月1日(水)13時30分~
扇町公園 - 大阪総がかり集会
5月3日(金)13時30分~
扇町公園
告知板
【 大阪市労組 第487号-2019年3月26日号より 】
告知板
【 大阪市労組 第487号-2019年3月26日号より 】
市労組連は、2019年国民春闘をすすめる立場で、民間労組と連帯し「勝ち取ろう!大幅賃上げ、8時間働けばふつうに暮らせる社会に」をスローガンにかかげて、とりくんでいます。
大阪市に働く全ての労働者の賃金引き上げや労働条件の改善が、市民の暮らしや雇用を安定させることに繋がるものと位置づけたとりくみを、職場と地域ですすめています。特に大阪市の職員、非正規職員の賃金引き上げや労働条件の改善は、地域の基幹産業となっている福祉、介護、医療職場等に大きく影響を与えます。内需を拡大し地域経済を活性化させるためにも、3・14大阪総行動のとりくみとして、3月14日、大阪市に対して2019年市労組連春闘要求を申し入れました。
3月8日、中央公会堂前の水上ステージで大阪労連・非正規労働者部会主催の「みんなで実現!最賃1500円パレード」が行われました。府内各地から正規労働者・非正規労働者が集まり、「8時間働けば誰もが人間らしく暮らせる社会を実現しよう」とアピールしました。
非正規部会からは﹁賃金格差や雇用不安など深刻な職場実態の報告があり、賃金と労働条件を改善し府民のくらしが守られる社会にしよう﹂と呼びかけました。各団体からの訴えなどのあと、参加者は元気よくパレードに出発し、最低賃金1500円を求めるアピールを街角に響かせました。
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