« 2022 市労組・市公労 新年旗開き 「考えよう大阪市政」学習会開催 | トップページ | 2022春闘 ~すべての労働者が手をつなぎいのちとくらし守る社会を! »

2022年1月24日 (月)

大阪市不当労働行為救済取消請求事件(組合事務所問題)2月4日(金)いよいよ大阪高裁にて判決が言い渡されます!

正常な労使関係を築くために、大阪高等裁判所は公正な判決をくだすように強く求めます

2022012橋下元市長、吉村前市長、松井市長は一貫して組合を敵視し、市民と労働組合を分断してきました。しかし市労組は、攻撃に屈せず、いつも市民の声に耳を傾け市民と手を繋いで、市民本位の市政を目指してきました。

この裁判には、大阪市民の税金が使われています。
大阪市は、労働者や労働組合の権利を認め、これ以上の無駄遣いは、止めるべきです。

大阪市が今やるべきは、コロナ禍で苦しんでいる市民の命と暮らしを守ることです。

大阪市不当労働行為救済取消請求事件(組合事務所問題)
【 大阪市労組 第510号-2022年1月号より 】

 

|

« 2022 市労組・市公労 新年旗開き 「考えよう大阪市政」学習会開催 | トップページ | 2022春闘 ~すべての労働者が手をつなぎいのちとくらし守る社会を! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 2022 市労組・市公労 新年旗開き 「考えよう大阪市政」学習会開催 | トップページ | 2022春闘 ~すべての労働者が手をつなぎいのちとくらし守る社会を! »