« とめよう大軍拡 いかそう憲法 憲法集会 | トップページ | 第94回 大阪メーデー開催 »

2023年5月29日 (月)

カジノは止められる!声をあげよう!みんなで止めよう!

4月14日、国は「大阪・夢洲地区特定複合観光施設区域の整備に関する計画」(以下カジノIR計画)を認定しました。住民合意もなく、ギャンブル依存症対策など多くの課題を抱いたまま、カジノIR計画を認定した政府に断固抗議するものです。

審査委員会の結果報告書では、2000万人の来訪者については「根拠が不明瞭」とし、災害発生時に夢洲大橋・夢咲トンネルという両ルートが使用できず「陸の孤島」になることが想定されていないことに対し「苦言」が呈されています。カジノは経済的にも社会的にもマイナスです。カジノの利益は、ギャンブルで負けた人のお金であり、カジノ利用者の7割は日本人です。成長どころか地域経済を落ち込ませるのがカジノです。そしてギャンブル依存症とは本人だけではなく家族をも巻き込む深刻な病気であり、DVやネグレクト、犯罪など社会問題も誘発するものです。一番の依存症対策はカジノを作らないことです。

他にも問題点が多く指摘されています。1000点満点で600点以上が合格という条件のもと657・9点という低評価でした。 国交省が認定に際しての付帯条件を公示しました。問題だらけのカジノ反対の声をもっと広げ、認定を撤回させましょう。

土壌改良費用を大阪市が負担し、地盤沈下対策費用も大阪市が支出する可能性があるなど、公費の負担は青天井です。用地の賃料をめぐっても、「IRを考慮外」とする条件設定で不当に値下げをし、不動産鑑定事業者3社の評価がピタリと一致する談合疑惑が浮上しています。「カジノ用地の賃料差し止め裁判」に勝利すれば、カジノ認定は取り消されます。

この間、国に届けたカジノ反対の署名は15万筆を越えました。「大阪にカジノはいらん!」「日本のどこにもカジノはいらん!」の声をもっと集めてカジノをストップさせましょう。

カジノは止められる!声をあげよう!みんなで止めよう!
【 大阪市労組 第525号-2023年5月号より 】

 

|

« とめよう大軍拡 いかそう憲法 憲法集会 | トップページ | 第94回 大阪メーデー開催 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« とめよう大軍拡 いかそう憲法 憲法集会 | トップページ | 第94回 大阪メーデー開催 »