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2025年10月20日 (月)

9月21日 大阪市役所労働組合結成35周年記念のつどいが開かれる!

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1990年7月22日に労働条件の向上と労働者の生活改善、権利拡大とともに市民の繁栄を願って市労組が結成され今年で35周年を迎えました。9月21日に「市労組結成35周年記念のつどい」がグリーン会館で開かれ、組合員、ОB、来賓、市民団体がたくさん集まり、盛大に行われました。

2025104第1部は、西谷文和さん(フリージャーナリスト)と藤永のぶよさん(市民ネットワーク代表)による対談。西谷文和さんは「万博のパピリオン建設の未払い問題で9カ国の下請け19社と500人以上の人たちが倒産・破産のピンチに追い込まれ大変な状況になっている。吉村知事は民間の問題だからと知らんぷり」藤永のぶよさんは「万博で自衛隊のブルーインパルスの飛行費用が2000万円とは驚き。維新は大阪の樹木1万9千本を切る改革やってる。公園の緑はクール効果があり火災から市民や地域を守る大切なもの」と、万博や大阪市政の現状を分かり易く話されました。

第2部は、市民合唱団グリーンコーラス、オカリナ同好会「さえずり」の演奏で始まりました。つどいの実行委員会を代表して橘波慎一実行委員長が挨拶の中で「自治体労働組合は住民のいのちと生活を守る責務を有する。その責務を果たすためにも、職員が健康で働き続けられ生活できる賃金・労働条件が必要。この間、市労組が言い続けてきた要求が実現してきています。これまでのたたかいを大きな財産とし、大阪市役所が、憲法が生きる、「市民に役立つ所」となるよう、仲間を増やし、奮闘していく」と決意を述べました。

来賓の挨拶で、大阪自治労連執行委員長の坂田俊之さんは「自治労拠点の大阪市で自治労連加盟、大阪市労組結成の旗を揚げるには大変な苦労と勇気があったと思う。35年経ってその選択は正しかった」と述べ、大阪市労組連執行委員長の宮城登さんは「さまざまな攻撃にも果敢に闘い、多くの勝利を勝ち取ってこられた市労組、市政転換の闘いに共に頑張りましょう」と熱く語られました。

2025103乾杯の発声は永井守彦初代執行委員長が乾杯の発声の後しばらく歓談し、田所賢治元執行委員長、田中節子元副執行委員長が当時の闘いを振り返り話されました。そしてスライドショー「大阪市労組35年の足跡」で懐かしい写真や闘いの歴史が上映されました。

福祉保育支部のエイサー演舞や青年部企画「市労組あるとき・ないとき」のパワーポイントに「市労組があって良かった」の声。ビンゴゲーム大会では大阪市24行政区名ビンゴで盛り上がりました。フィナーレでは、♪世界中の大人が武器を捨てたら世界中の子どもは笑顔になるだろう♪と「約束のうた」を、♪喜び広げよう、怒りを燃やそう♪と「あの青い空のように」などを歌いました。

9月21日 大阪市役所労働組合結成35周年記念のつどいが開かれる!
【 大阪市労組 第552号-2025年10月号より 】

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