2024年3月29日 (金)

春闘宣言集会が開催されました。"万博より震災復興優先" "物価高を上回る賃上げを"

2月29日、国労会館で大阪労連市内地区協議会による「2024春闘宣言集会」が開催されました。コロナ前と同じ餅撒きも含むすべての取り組みが行われ、大いに盛り上がりました。

集会では全労連の黒澤幸一が講演。すべての職場でスト権を確立し、ストを構えて、使用者と交渉をすべきと提起されました。また、要求を出し合いながら、小さな単位で集まり話し合い、丁寧に実践することで組合員の増加につながった話等、興味深い内容に引き込まれました。職場、学校など4か所の現場から現状の取り組みの報告がありました。

2024032

大阪総行動に参加してきました

大阪春闘共闘会議と大阪労連は春闘大阪総行動を3月14日取り組み、大阪市労組も積極的に参加しました。決起集会では大阪労連議長が「大軍拡・増税NO」「万博より震災復興優先」「物価高を上回る賃上げを」と訴えました。また、「大手企業は去年を上回る回答が出ているが、非正規労働者や個人事業主なども含め、暮らしを守れるだけの収入確保へ大幅賃金を求めていこう。」と訴えました。

当日は淀屋橋や難波などでの早朝宣伝、決起集会、デモなどの行動が取り組まれました。また、呼びかけに応じ大阪府下各地で宣伝活動などが開催されました。

春闘宣言集会が開催されました。"万博より震災復興優先" "物価高を上回る賃上げを"
【 大阪市労組 第534号-2024年3月号より 】

 

| | コメント (0)

2024年2月29日 (木)

長年訴え続けた保育現場の声・私たちの運動が国をうごかした!2023年12月22日『こども未来戦略』閣議決定‼

2024021政府は、12月22日に2024 年度予算案やこども未来戦略、こども大綱などを閣議決定しました。この中で、44・5歳児の保育士の配置基準が制定以来、76年ぶりに引き上げられることが明らかになりました。これまで全国の仲間と国会請願署名を軸に幅広く世論に訴え続け、あきらめずに全国各地で運動を継続してきたことが「配置基準の改善」の動きに繋がりました。

続きを読む "長年訴え続けた保育現場の声・私たちの運動が国をうごかした!2023年12月22日『こども未来戦略』閣議決定‼"

| | コメント (0)

大阪市と予算要望で交渉

大阪市労組も参加する大阪労連市地区協議会が2月1・2日にわたり、2024年度の大阪市予算に対し要望書を提出、交渉を行いました。要望項目は万博・IR・教育・保育・防災・介護保険・国保・最賃・公契約条例など市民生活に密着する切実な要望ばかりです。

参加した市民から具体的な話が出ましたが、大阪市側は「国の基準を満たしている」とか、「他都市状況を見て」などの回答に終始し、自治体としての主体性は全く見られませんでした。多くの運動の成果で75年ぶりに改訂された保育所の保育士の配置基準も、国が経過措置として6年度から実施が難しい場合は先延ばしもあると言っていることを理由に、来年度からの実施は困難と回答し、参加した市民から怒りの声が出ていました。

2024023

続きを読む "大阪市と予算要望で交渉"

| | コメント (0)

能登半島地震への支援体制に対する申入れを行う

1月1日に発生した能登半島地震で被災した自治体では、職員が住民の命と安全を守るため24時間、懸命に奮闘されています。このような甚大な災害の中で、大阪市をからも多くの職員が支援に派遣されています。市労組は派遣される職員の安全と健康の確保も求められることから大阪市当局に申し入れを行いました。

続きを読む "能登半島地震への支援体制に対する申入れを行う"

| | コメント (0)

2024年1月26日 (金)

2024年のはじまりにあたって

2024012大阪市役所労働組合 執行委員長 橘波慎一

2024年はあけましておめでとうございますと言えないような幕開けとなりました。元旦の震度7を記録した能登半島地震、2日には日本航空機と海上保安庁の航空機が衝突する事故が起きました。地震、事故でお亡くなりになられた方のご冥福をお祈りしたいと思います。また被災されたみなさんにお見舞い申し上げますとともに、一日も早く元のくらしを取り戻せるよう願うものです。

今回の2つの災害・事故で感じたことは、大阪市の今の人員で災害対応がどこまでできるのか懸念されるということです。29年前経験した阪神淡路大震災の時より大幅に職員が減らされている中で、住民のみなさんのいのちとくらしを守り、職員の安全・健康も支えられるでしょうか。

飛行機の事故が起きた際、新幹線がいち早く臨時列車を走らせました。ある報道記事でなぜそのようなことができたのかについて、日頃から予備の乗務員や車両が準備されていると書かれていました。公務の職場もいつ起きるか分からない災害に対応するために今の日常業務でもギリギリの体制から、余裕を持った職場の人員配置が必要ではないでしょうか。

住民のいのちとくらしを守り、職員の安全・健康も支えられる職場づくりのため市労組は今年も頑張ります。

2024年のはじまりにあたって
【 大阪市労組 第532号-2024年1月号より 】

| | コメント (0)

1/9(火)市労組&市公労の新春旗開きを開催!

2024年がスタートしましたが、元旦に最大震度7を記録した能登半島地震が発生し、2日には被災地に救援物資を届けに行く予定だった海上保安庁の航空機と日本航空機が衝突するという事故がおこり、災害そして事故という胸が張り裂ける出来事であける年となりました。

2024016

続きを読む "1/9(火)市労組&市公労の新春旗開きを開催!"

| | コメント (0)

全国一律最賃をめざそう!北海道も大阪も雑誌は同じ値段

最低賃金制度は本来、全国どこでもすべての労働者に、健康で文化的な最低限度の生活をするため必要な賃金の最低限を保障するものです。

今の最低賃金は地域によって金額が違っています。例えば大阪府の最低賃金は1064円で北海道の最低賃金は960円です。しかし、定価で販売されているものは大阪で買っても北海道で買っても同じ金額です。

続きを読む "全国一律最賃をめざそう!北海道も大阪も雑誌は同じ値段"

| | コメント (0)

2023年11月18日 (土)

11月23日(木・祝) ボランティア募集に対する要請書を提出

10月25日、市労組は11月23日に行われる「阪神タイガース、オリックスバッファローズ優勝記念パレード」~2025年大阪・関西万博500日前!~への職員ボランティア募集に対する要請書を総務局に提出しました。

経済戦略局から10月19日付で各区長、所属長に出された依頼文書では、「過去に例のない多数の来場者が見込まれていることから、安全・安心かつ円滑な実施に向け、市職員によるボランティアへの協力依頼があった」というものです。

市労組としては、過去に例がない来場者が見込まれるなら、すべての来場者が安全にパレードを楽しめるようにするためにも、①警備等の高い専門的スキルを持った事業者等を実行委員会が確保すること、②どうしても職員を配置しなければならないときは業務として、休日出勤扱い、交通費の支給、安全配慮義務を果たすこと、負傷等があった時は公務災害としてあつかうこと、③ボランティアの強制・強要はおこなわないこと、④各職場にノルマを課すような募集の仕方はしないこと、⑤ボランティア不参加に対して不利益を与えないことまた、参加したことによって優遇しないこと、⑥ボランティア参加であっても職員への安全配慮は行うこと等を要請しました。

11月23日 木・祝ボランティア募集に対する要請書を提出
【 大阪市労組 第530号-2023年11月号より 】

 

| | コメント (0)

いのちと安全を最優先に「大阪・関西万博開催」の中止を

10月27日市労組は、大阪自治労連と大阪府職労とともに、2025年開催に向けて進められている「大阪・関西万博」について、ゼロからの見直し・中止、万博関連事業や建設にかかわっているすべての労働者のいのちと安全を最優先にするように万博協会、万博推進局に対して要請しました。

続きを読む "いのちと安全を最優先に「大阪・関西万博開催」の中止を"

| | コメント (0)

いかそう憲法!とめよう大軍拡!

2023114

11月3日「輝け憲法!平和といのちと人権を!おおさか総がかり憲法集会」が扇町公園で開かれました。憲法を暮らしに生かそうと5000人が集いました、集会はフォークライブで始まり。メインスピーチの清末愛砂さん(室蘭工業大学大学院教授)は人権に基づく平和な社会をと題してパレスチナに平和を、ガサへの攻撃をやめろ!と訴えました。市民スピーチの清水早子さん(宮古島)は、南の島に自衛隊基地はいらない。と訴えました。野党各党の代表から連帯の挨拶がありました。集会終了後、2コースに分かれて市民パレードを行いました。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧