2017年4月26日 (水)

臨時・非常勤職員に関わる地公法、地自法の改正案に対して無期雇用、手当支給を求め国会議員要請行動(地元議員事務所訪問)

2017042602非正規職員(臨時・非常勤職員)の待遇をめぐって、政府は、昨年12月28日に発表された総務省の「任用等の在り方に関する研究会」の報告にもとづいた地公法・地自法改正案を3月7日に閣議決定し、4月11日には参議院委員会で趣旨説明、13日には委員会、18日には参議院で採択され、衆議院での審議となっています。

 改正案は、法と現場実態との乖離を是正するためのものであり、フルタイムの場合は諸手当が支給可となっていますが、1年有期の任用形態や業務内容等に問題があることが指摘されています。 

 市労組は市内選出の国会議員事務所(自民党、公明党、共産党)を訪問し、待遇改善につながるよう、改正案の是正(考慮)を強く要請しました。

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生活保護職場 しゃべり場のご案内

日時: 5月17日(水)18:30~
場所: ヴィアーレ大阪 ビオラルーム
内容: 職場報告、研修、事例検討など話し合いたいと考えていますので、多数参加願います。

3月15日に開催された
生活保護職場の「しゃべり場」に参加して

 前回は、小田原のジャンパーの問題について話し合いしました。起こってしまったことはダメなことですが、その背景にはケースワーカーのおかれている過酷な環境があること。また、ケースワーカーとして人権を大切にするなどの基本的な教育をしないまま、現場に送り出す体制に問題があることなどの意見が出され、その事にきちんと目を向けて対策をするべきだという話になりました。

 それぞれの職場の悩みなども共有でき、和気あいあいと活発な議論ができました

生活保護職場 しゃべり場のご案内

【 大阪市労組 第464号-2017年4月26日号より 】

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2017年3月27日 (月)

2017春闘 「すべての労働者の大幅賃上げと雇用の安定」をめざそう

 2017032703大阪春闘共闘と大阪労連は「3・16大阪春闘総行動」にとりくみました。市労組も早朝の淀屋橋宣伝から、ランチタイムデモ、中之島女神像前での総決起集会からデモ、最終は大阪府に対して「カジノ誘致をやめよ」の個人請願にとりくみました。

 安倍内閣のまやかしの「働き方改革」でなく、「まともに暮らせる賃金と働くルールの確立を求めて!」の声を職場からあげましよう。

人員不足で長時間労働が続く大阪市の職場実態

平成25年度の調査でも「月100時間以上・平均80時間以上」の勤務をしている人は542人もいます。大阪市は「時間外労働の縮減にかかる指針」を策定し、時間外労働の縮減と「ワークライフ・バランス」を呼びかけていますが、増大する仕事量と削減されている職員数の実態に合っておらず、サービス残業の実態を把握しようとせず、絵に描いた餅になっています。職場の「働き方改革」は大阪市こそ必要です。

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2017年2月27日 (月)

最高裁の不当決定に抗議する

 2月1日付で、最高裁第2小法廷は、大阪市労組連・市労組組合事務所使用不許可取り消し訴訟について、「上告棄却」「上告受理申し立て不受理」の不当な決定を行いました。橋下前市長と大阪市による憲法違反の労働組合排除を擁護する不当な決定であり、憲法の番人としての最高裁の役割を放棄するものと言わざるを得ません。大阪市労組連・大阪市労組は強く抗議の意思を表明するとともに、これまでの全国からの絶大なる支援に感謝します。

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語ろう!地域でひろげよう!共同を社会を変えるのはわたしたち! ~2・22大阪市内2017年春闘宣言集会~

2017022706 2月22日、大阪労連・市地区の「春闘宣言集会」が大阪市住まい情報センター開催されました。

 市労組と「友よたたかってこそ明日がある合唱団」によるオープニングの歌に始まり、関西学院大学法学部教授・冨田宏治さんの講演、各地域や単組からの1分間スピーチと続き、最後は市地区恒例の餅まきをしました。

 17春闘「すべての労働者の賃上げと雇用を守り、住みつづけられる地域」をめざし、地域から声を上げようと宣言しました。

冨田宏治先生の講演

 不寛容とポピュリズムは通用しなくなったとし、「野党共闘」は日本における寛容の政治の始まりであり、日本の民主主義が新しい段階に入ったことを統計や数字を示して明らかにしました。そして、個人の尊厳、労働者の尊厳が守り抜けるような政治を作っていく、そこに労働組合の役割があると強調されました。

語ろう!地域でひろげよう!共同を社会を変えるのはわたしたち! ~2・22大阪市内2017年春闘宣言集会~

【 大阪市労組 第462号-2017年2月27日号より 】

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2017年1月24日 (火)

2017春闘「8時間普通に働けば、人間らしい最低限の暮らしができる賃金」めざして

 2017国民春闘は、賃金の底上げ(特に非正規で働く労働者)の運動を中心に、職場から、地域から要求の声を広げていきましょう。労働者の賃上げでこそ地域経済の活性化につながります。
 また春闘では職場の要求を取り上げ、働きやすい職場をめざしてとりくみましょう。

2017市労組春闘学習会
 「働きやすい職場」をめざして職場から声を上げよう?

日時 2017年3月1日(水) 18時30分~
場所 グリーン会館2階中会議室
講師 箕作 勝則(大阪労連・大阪市地区協議会事務局長)

2017春闘「8時間普通に働けば、人間らしい最低限の暮らしができる賃金」めざして

【 大阪市労組 第461号-2017年1月24日号より 】

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2016年12月21日 (水)

12月16日 250人の仲間が最高裁を包囲 最高裁は労働者の味方であれ!

大阪市の組合事務所 使用不許可は憲法違反!

 市労組連・市労組は昨年7月2日に最高裁に上告をしました。最高裁での勝利をめざして、全国から250人の仲間が参加し、「上告受理と公正な審理」を求めて最高裁に向け訴えました。

 市労組からは田所執行委員長が訴え、城塚弁護士(組合事務所弁護団)が大阪市の組合事務所裁判の意義と現状について訴えました。

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12月16日 250人の仲間が最高裁を包囲 最高裁は労働者の味方であれ!

【 大阪市労組 第460号-2016年12月21日号より 】

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11月5日(土)第49回働く者のいのちと健康を守る学習交流会に参加して 区役所支部 Aさん

 中村和雄弁護士の記念講演では『安倍政権の「働き方改革」を斬る』をテーマに、現在の労働者の現状と安倍政権が実施しようとしている「働き方改革」が何を狙っているのかがわかりやすく話されました。「長時間労働の是正」や「ワークライフバランス」の推進が労働者のためでなく、使用者が労働力不足を補うために女性の労働力を都合の良いように活用したいためという思惑があることが分かりました。

 ヨーロッパでは残業をしても前の仕事から次の仕事の開始まで11時間以上あけなければならないと決められていること、韓国では『残業は殺人だ』をスローガンにしているなどの話があり、長時間労働がいかに心身に悪影響であり、きちんと決められた労働時間で働くことが大切であるかということを考えさせられました。

福祉保育労組のとりくみに学ぶ

 特別報告では福祉保育労組の小林さんが措置から契約に代わり福祉が商品として扱われるようになった現場で人件費が削られ職員たちが疲弊している実態が語られました。利用者との間に溝も生まれ、最低限の安全も図れないような状況に陥っている現場が多くあるとのことでした。しかし、その中でもみんなで安全管理について考え、今まで利用していなかったリフトを使うようになり、職員も利用者も楽になった事例などが紹介されました。無理や我慢をするのでなく、仕事をしやすいように改善をしていくことをきちんと考えていけば労働者も利用者も安心して過ごせるようになるのだということがわかりました。

職場のパワハラとどうたたかうか

 電気情報ユニオンの特別報告では現在争っているいじめ・パワハラ訴訟について話がありました。労働組合の活動をしていたことからターゲットにされ、上司からの暴言に始まり、無理な配置転換、長時間労働などで追い詰められ休職に追い込まれた様子などが語られました。パワハラを行った上司に対する憤りももちろんですが、社内通報窓口や産業医など労働者を守るためにある機関がきちんと機能しなかったことに恐怖を感じました。自分の身を守るためにどのように対応するべきかとても考えさせられました。

11月5日(土)第49回働く者のいのちと健康を守る学習交流会に参加して 区役所支部 宮地 絵美

【 大阪市労組 第460号-2016年12月21日号より 】

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2016年10月27日 (木)

大阪市は早急に話し合いにより、組合事務所問題の解決を!

2016102706 昨年11月に中央労働委員会は、大阪市の組合事務所の使用不許可処分は、橋下市長が労働組合を敵視し、「不当労働行為の意思があり、方針変更により不許可処分を決定した」と大阪地方裁判所に続いて、はっきりと指摘しました。

 大阪市はこの命令を受け入れ、「今後このような行為を繰り返さないようにします」との文書を組合に手交しましたが、大阪市は異常な高裁判決を盾に未だに使用を認めず、団体交渉も「管理運営事項」だとして拒否しています。本来なら、謝罪したのですから、労使の話し合いにより、問題の解決を図らなければなりません。

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沖縄への差別暴言を許さず これを擁護する松井大阪府知事に対し抗議!

 安倍政権が暴力的に強行している沖縄・高江の米軍ヘリパッド建設現場に派遣された大阪府警機動隊員が、沖縄住民に浴びせた「土人」「シナ人」という差別発言に対して、多くの批判が噴出しています。沖縄県警も暴言を「事実」とし謝罪しました。しかし、驚くことに松井知事は自身のTwitterで、「表現が不適切だとしても、一生懸命に職務遂行したのが分かった。出張ご苦労様」と暴言を確認したうえで、ねぎらい、かばう投稿をしました。

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 これに対し「知事としての資質と人権感覚が疑われる」「人の上に立つものとしての責任感が全く感じられない」との批判が相次いでいます。差別を肯定するもので、人権感覚と知事としての資質が問われます。

 10月21日(金)早朝、市民団体や労働組合、市民が、大阪府庁前に集まり、松井知事に対する抗議行動として緊急宣伝と大阪府への抗議申し入れを行いました。

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沖縄への差別暴言を許さず これを擁護する松井大阪府知事に対し抗議!

【 大阪市労組 第458号-2016年10月27日号より 】

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